SMART TPMが
選ばれる10の特徴
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01登録数無制限
- アカウントユーザー数制限なし
- 登録事業所数制限なし
- 設備点数の登録数制限なし
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02環境構築
- 自社サーバ、データセンター、
cloud環境へシステム構築が
可能
- 自社サーバ、データセンター、
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03保全計画自動立案
- メンテナンス周期の登録で
自動的に計画の立案が可能
- メンテナンス周期の登録で
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04タブレットで確認・入力
- タブレット、スマートフォンで
情報確認 - リアルタイム入力が可能
- タブレット、スマートフォンで
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05設備台帳策定
- 設備台帳・定期保全・事後保全の項目を自由に追加可能
- 言語マスタで項目名変更可能
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06メールでお知らせ
- 点検日に近づくとスケジュールを通知
- 依頼メールなど様々なシーンで通知
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07予備品管理
- 事業所毎、設備毎にひもづく
予備品管理が可能
- 事業所毎、設備毎にひもづく
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08SMART CBM
- 管理ポイントから外れた異常は
メールで通知 - 測定値からの傾向分析が可能
- 管理ポイントから外れた異常は
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09基本OPTIONルート承認
- 承認ルート選択、承認ルート固定から選択
- ルート作成数は無制限
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10カスタマイズ対応
- 要件を確認しお客様の運用、
ニーズにあわせたプログラム
開発を実施
- 要件を確認しお客様の運用、
SMART TPMのねらい
設備のトラブルを減らし
予防保全に取り組みたい
製造現場の日々の課題に直面する中で、「生産性の低下」「品質の低下」「安全性の低下」は避けたい重大な問題です。SMART TPMは、製造業の皆様がこれらの課題に効果的に対応できるように、トラブル予防と効率的な設備管理を実現するための設備保全管理システムです。設備の故障リスクを最小限に抑え、生産技術と品質管理の徹底を支援します。多くの企業に支持されているSMART TPMで、信頼性と収益性の向上を実現しロス・ゼロを達成します。
- 個別改善
- 自主保全
- 計画保全
SMART TPMは
「個別改善」 「自主保全」 「計画保全」をサポートします
SMART TPMは
PDCAサイクルで
保全現場を
強力にサポート
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PLAN
保全計画の立案設備台帳は設備名称や固定資産番号などの基本情報はもちろん、図面などの添付書類を統合管理します。また、設備エクスプローラによる柔軟な検索で目的の設備を素早く参照することができます。
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DO
点検・修理作業の実行保全実績はコンピュータおよびスマートフォン、タブレット端末から登録できます。登録した保全実績はダッシュボード(活動版)や設備統計に反映されます。
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CHECK
設備保全活動の評価ダッシュボード(活動板)は保全活動の成果や問題点を把握する事ができます。 保全の成果を第三者にアピールする事により、設備保全活動をより活性化します。
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ACTION
周期見直し故障の履歴、分析データから保全基準・保全内容を見直し改善していくことで次のPDCAサイクルへ繋いでいきます。継続的な業務改善(スパイラルアップ)を図ります。
PLAN 保全計画の立案
設備台帳
設備台帳は設備名称や固定資産番号などの基本情報はもちろん、図面などの添付書類を続合管理します。また、設備エクスプローラによる柔軟な検索で目的の設備を素早く参照することができます。
主要項目:設備台帳・ファイリング(目で見る管理)・定期保全設定・保守部品設定・定期保全・事後保全・設備貸出履歴
ファイリング
個別改善に必要なワンポイントレッスン、点検マップ、清掃・給油マップなどの文章管理ファイルや保全動画を設備台帳毎に添付することができ、保全メンバー全員の理解度を向上させます。難しいとされる技能教育に高い効果を発揮します。
保全スケジュール
保全サイクルにより未来の保全スケジュールをガントチャート表示します。
余日結果が一目で把握でき、各ラインをクリックすることによりダイレクトに入力フォームが起動され、スムーズに実績を登録することができます。
DO 点検・修理作業の実行
定期保全(TBM)
保全サイクルを選択すれば、設定されている保全項目が一覧表示されます。
保全結果はチェックするだけの簡単な入力で完了します。
事後保全(BM)
設備の不具合や 5Sの不備を発見した時点でエフ付けを、不具合を直した時点でエフ取りを登録し、不意な故障は事後保全として登録します。事後保全(BM)、改良保全(CM)、保全予防(MP)を登録し工場全体の保全状況が把握できます。
SMART TPM
3つの新機能
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QRコード 設備ラベル発行機能
- QRコードを読込むことで直接SMART TPMの画面を起動する事が出来ます
- 登録設備点数の多いお客様は目的の設備の検索が簡単!!
- 保守部品管理もQRコードが対応可能
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データ連携はExcelで
インポート・エクスポート- SMART TPMのデータ連携はExcelでのデータ連携となりました
- 出力ファイルは各種帳票、統計へ活用可能となります
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SMART CBM
- SMART CBMは日々の計測データをグラフ化して故障や不具合の兆候を捉えることができます
- 過去に遡ってデータを確認できます
- 管理ポイントを外れると担当者へメールで知らせます
- 故障による停止を未然に防ぐことで、長期にわたる設備全体の停止を回避し生産性を高めることができます
接続パターン1
SMART TPMの定期保全で記録した測定値を
SMART CBMと連携します接続パターン2(オプション)
(例)生産設備があるサイクルの時にデータを作成し
SMART CBMと連携することで監視、管理が実現できます
CSV又はWebAPI連携になります- 管理ポイントグラフ
- 測定結果を設備コード・管理ポイントを指定し、折れ線グラフとして表示します
- ヒストグラム
- 測定結果のバラツキの分布状態を棒グラフで表示。最大値・最小値・平均値・標準偏差など統計情報を表示します
- Xbar-R 管理図
- 日々蓄積された測定結果を形式・管理ポイントを指定して平均値(Xbar)と範囲(R)が偶然要因によるバラツキの範囲内に入っているかどうかを確認できます
SMART TPMで
保全業務の
こんなお悩みを
解決しませんか?
設備トラブル情報が伝わらない
- 作業依頼
- 声がけ
オンライン化で一元管理を行い現場と保全部門で情報共有が可能です
コスト意識を高めたい
- コスト管理
- 保守部品管理
報告された作業時間・保守部品・経費などの情報から設備単位、事業所、部署単位で保守コストを把握することができます
保全担当者しかわからない
- 情報管理
保全業務は担当者の工夫や知識が豊富に蓄積されます蓄積された情報を共有し、キーワードから簡単に目的の情報にたどりつくことが出来ます
必要書類がどこか分からない
- 情報管理
設備のロケーションをツリー構造で検索ができ、設備台帳に登録された図面や取説・点検マップなど保全活動に必要な各種ドキュメントを共有できます
SMART TPMは
ステップアップで
運用スタート
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導入検討 ヒアリング
専任担当がデモンストレーションを行い、
お客様の状況や解決したい
課題など詳しく
お伺いし、最適なご提案をさせていただきます -
ご契約
お客さまが現状の課題解決に適したシステムと
ご納得いただいた後に
ご契約となります -
運用開始に向けたキックオフ
サーバ環境準備、基本マスタ準備をスタートし
スムーズに運用開始が
出来るように事前に準備を開始します -
一回目 説明会
SMART TPMを最適な状態に
セッティングさせていただきます
運用の流れを確認しながら
1回目の操作説明会を実施します
設備台帳運用、事後保全を中心とした内容 -
二回目 説明会
定期保全、SMARTCBMを中心とした内容
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三回目 説明会
保守部品の管理に関連する在庫管理、
棚卸を中心とした内容 -
四回目 説明会
これまでの状況を確認しながら
運用開始に向けての意見交換を行います -
運用開始
ヘルプデスク
運用開始後も専任SE、スタッフが
わからない点や設定を変更したい
箇所などについてしっかりと
丁寧にサポートいたします
ナルックス株式会社 様 https://www.nalux.co.jp/
日置電機株式会社 様 https://www.hioki.co.jp/
株式会社住理工九州 様 https://www.ks.sumiriko.co.jp/
SMART TPM
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株式会社テクニカルイン長野
代表取締役 鈴木 裕和